スイングの軌道を変えてホームラン量産!!
こんにちは!ダイトです!
今回は、
スイングの軌道を変えて
飛距離を伸ばす方法を
お教えします!
これは【5分でマスター】
できる方法です!
ぜひ、最後まで読んでください!
あなたは小学生のころ
監督やコーチに
「バットは上からたたきつけるように振れ!」
と教わりませんでしたか?
僕も実際、監督やコーチに
「上からたたけ!」
と教わりました。
しかし、それではホームランは打てません。
僕が夏の大会でホームランを打ったときは
少なくとも上から振ってはいませんでした。
この方法を知らないと
・甘いコースに来てもゴロが増え凡退が増える
・内野の間を抜く単打しか打てない
・下位打線しか打てず、ヒットが減るとスタメンから外される
というデメリットがあります。
この方法を知っていると
・甘いコースを全て長打にできる
・外野の頭を越す長打が打てる
・クリーンナップを任されレギュラー定着
というメリットがあります!
その方法とは
「アッパースイング」
をすることです!!
え?アッパースイングなんてしたら
打ち上げてばっかりだから
だめだって教わったよ?
そう思ったそこのあなた!!
なぜ、アッパースイングを
するとよいのか
ピッチャーの投げたボールは
「上から下」の
軌道を描きます。
重力の関係もありますし、
ピッチャーがリリースする位置が「上」で、
キャッチャーミットの位置は「下」にあります。
だからボールの軌道と
「少しアッパースイング」の
バットの軌道は相性がバッチリです。
するとボールを「線」で
捉えられミートしやすくなり、
バッティングの飛距離アップが期待できます。
では、なぜ、
上からたたけと指導する
指導者が多いのかというと
ゴロになれば何かが起こる、
つまりエラーや送球ミスで出塁する確率が
上がるため「ゴロを打て」と
指導する人が多いからです。
中学生や高校生になると
ゴロを打ってもセーフになる
可能性は減ります。
しかし、小学生時代に
「上からたたけ!」と
教えられているので
なかなかその考えを
払拭することができません。
なので、上からたたけという
指導をする指導者が多いのです。
ときには
チームバッティングのために
ゴロを打つことも必要になるかもしれません。
しかし、そればかりにこだわって
あなたのバッティングが
ゴロばかりになってしまったら
意味ないですよね?
フリーバッティングでも
「ゴロを打て!」と
指導されるかもしれません。
ゴロを打つような打ち方では
ホームランは打てませんし
あなたの理想にも程遠くなりませんか?
あなたの理想のために
あなたのバッティングをしましょう!
それでホームランが打てるようになれば
チームバッティングは気にせず
ホームランを打つことができるでしょう!!
僕は、チームバッティングにばかり徹し
ゴロばかり打っていました。
いつからか
好きだったはずのバッティングが
嫌いになっていました。
しかし、この方法を試し
ホームランを打てるようになってから
またバッティングが好きになりました!!
なので
画面の前のあなたにも
この方法を試してもらいたいと
思います!!
いかがでしたか?
この方法を試して
あなたの理想に
また一歩
近づいてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!