飛距離を伸ばすには手首強化が必須！
こんにちは！ダイトです！
今回は、
1日5分で飛距離が伸びる
手首の強化の練習方法を
お教えします！
ぜひ、最後まで読んでください！
高校野球でそんなに背も大きくない、
体格も細い選手が
ホームランを打つことがありますよね？
それはなぜかというと
手首が強いからです。
手首が強くないと
ボールを捉えた時に
ボールの勢いに負けて
飛距離が伸びません。
僕も体格は良い方なのですが
手首が弱かったため
全然飛距離が伸びませんでした。
しかし、この練習を知って
それを実践したところ
飛距離が上がりました！
さらに手首を強化することによって
外角や低めのボールを
ホームランにすることができます！
この練習方法を知らないと
・ボールの勢いに負けて、飛距離が上がらない
・逆方向の打球が弱くなる
・速球に対応できない
・ひ弱な野手として、打席に立つことが少なくなる
というデメリットがあります。
この練習方法を知っていると
・ボールの勢いが関係なくなり、飛距離が上がる
・逆方向の飛距離も上がる＝広角打法になる
・速球をはじき返してホームランにできる
・地区ナンバーワンの強打者となり、夏の大会で注目される
というメリットがあります！
その方法とは、、、
お風呂の中で
手をグーパーする
ことです！！
え？そんなのでいいの？
と思ったあなた！
お風呂は毎日入りますよね？
ただぼーっと入るのも大事ですが
5分だけでいいので
グーパーしてみてください。
すると、手首がかなり辛くなってきます。
それが効いている証拠です。
この練習を一日5分行うだけで
インパクトの力の入り方も
かなり変わってきますし、
飛距離もグンとアップします！
普段の生活の中の
こういった行動一つで
１か月後のあなたは
変わることができるのです。
この練習方法を普段の生活に取り入れて
あなたの理想に近づいてください！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
【重要！！】飛距離が上がるボールの捉え方
こんにちは！ダイトです！
今回は、
10分で飛距離が上がる
ボールの捉え方の練習方法を
お教えします！
バッティングのボールの
捉え方で一番よく指導されるのは
「少しボールの下を打つと飛ぶ」
と指導されませんか？
その通りなのですが
試合やフリーバッティングで
試そうと思っても
できているかわかりませんよね？
僕も実際、この練習方法を知る前は
フリーバッティングで練習していましたが
ポップフライばかりで
意味がありませんでした。
そもそも、なぜボールの下を打つと飛ぶのか、
それはボールの少し下を打つことで
ボールにバックスピンがかかるからです。
バックスピンがかかると
空気抵抗により
ボールがいつもより飛びます。
さらに、ボールは斜め45度の
角度が一番飛びます。
少し下を打つことによって
その角度がつき
飛距離が伸びます。
この練習方法を知ってからは
斜め45度の角度で飛ぶポイントが
わかるようになりました！
この方法を知らないと
・捉えてもボールが伸びない
・ゴロやライナーの低弾道になる
・ホームランを打てないのでスタメンでも下位打線
・チームプレーを少しでもミスすると、ベンチ外になってしまう
この方法を知っていると
・軽々と外野の頭を越える打球を打てる
・ホームランバッターに必要な高弾道になる
・長打が増え、レギュラー定着！！
というメリットがあります！
それは、、、
レベルスイングで
ボールの下をこすって
打ちあげるという
練習です！！
そんなのただ打ちあげてるだけじゃん！
と思った
そこのあなた！
この練習方法は
多くのプロ野球選手が
取り組んでいます。
この練習のコツは
ティーバッティングの際に
レベルスイングで
真上にボールを飛ばすことです。
この練習を行うと、自然に
ボールが飛ぶ感覚を
身に着けることができます！
一日10分やり続けてください！
すると1か月後には
みるみる飛距離が上がります！
この練習を取り入れて
あなたの夢、
理想へ近づいてください！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
打率も上がり
ホームランも打てて
レギュラーになれる
方法はこちら↓↓
飛距離が一番出る捉えるポイント！
こんにちは！ダイトです！
今回は、
飛距離が一番出る
ボールを捉えるポイントを
5分で身に着けられる
練習方法を
お教えします！
あなたは、監督やコーチに
「ボールは前で捉えろ！」
と教わりませんでしたか？
ただ、漠然と前で捉えろと言われても
どのポイントで捉えるといいか
わかりませんよね？
僕も「前で捉えろ！」と教わったので
前で捉えるようにしていましたが、
前で捉えても全然飛距離が出ませんでした。
では、どこで捉えると
一番飛距離が出るのか、
一番力が入るのかというと
ヘソの前
です！！！
ヘソの前というのは
体の真正面なので
一番力が入りやすいです。
あなたは、引き戸を
身体の正面以外で開けますか？
開けませんよね？
なぜあなたが自然と身体の正面で
開けるのかというと
一番、力が入りやすいからです。
僕もこのことに気づき、
ある練習方法を行ってから
飛距離がグンと上がりました！
この方法を知らないと
・ボールを捉えても飛ばない
・ボールを捉え損ねることが増える
・打率も下がりレギュラーから遠ざかる
・夏の大会を出番無しで終わってしまう
この方法を知っていると
・ボールを捉えたとき飛距離が上がる
・ボールを捉えられる回数が増える
・打率も飛距離も上がりレギュラー定着！
・夏の大会でクリーンナップを打ち、
皆のヒーローに！！
というメリットがあります！
このポイントは、
飛距離が出るだけでなく
ミート力も上がります！
なので必然的に打率も上がります！
なぜ、プロ野球選手の
ホームランも量産して
打率も高いのかというと
このポイントでボールを
捉えているからです。
さらに、この練習方法は
多くのプロ野球選手が行っています。
その練習方法とは、、、、
右バッターなら右手、
左バッターなら左手の
片手で行うことです！！
え？そんなのでいいの？
と思ったあなた！
この練習を一日5分行うだけで
捉えるポイントをマスターでき
飛距離が上がります！
ではどのように
この練習を行うといいのか
右バッターなら右手
左バッターなら左手を
脇を締めて
ヘソの前で打つ
これだけです！！
この練習を毎日
10球でいいので行ってください。
すると、一か月後には
飛距離がかなり違ってきます！
ぜひ、この練習を取り入れて
あなたの理想にまた一歩、
近づいてください！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！！
打率も上がり
ホームランも打てて
レギュラーになれる
方法はこちら↓↓
http://daito1121.hatenablog.com/entry/2018/02/19/000908
20%から100%！！
こんにちは！ダイトです！
今回は、
バッティングの時の
力の入れ方について
その練習方法を
お教えしたいと思います！
この記事は、
バッティングの力の入れ方が
・わかっているけどできない
・できているかわからない
というあなたに向けて書いているものです！
「インパクトは強く！」
そう教わったことはありませんか？
ほとんどの野球選手がそう教わると思います。
そもそも
インパクト強くするというのは
構えた時は力を抜き
打つ瞬間に100%の力で打つということです。
なぜ、打つ瞬間だけ100%なのかというと
打つ前から100%の力が入っていると
力みすぎて
インパクトの瞬間には
力が抜けてしまうからです。
なので、最初は
20%の力でバットを軽く持って
打つ瞬間だけ力を入れることが
インパクトを強くするということです。
しかし、その練習や
できているかの確認というのは
なかなかできません。
この練習方法では
インパクトの力の入れ方や
さらには手首の強化にもつながります！
この練習方法を知らないと
・弱い打球しか打てない
・単打にしかならない
・弱い打球にしかならないため、野手が取りやすくなる
というデメリットがあります。
僕も、この方法を知る前は
打っても弱い打球にしかならず
捉えても野手の正面にしか
飛びませんでした。
しかし、この方法を知っていると
・強い打球、鋭い打球が打てる
・ライナーでも飛距離が出る
・長打が増えるため、クリーンナップを打てる
というメリットがあります！
僕も、この方法を知ってからは
鋭い打球が打てるようになり
ライナーでもホームランを打てるようになりました！
さらに、
クリーンナップにも定着
することができました！
その練習方法とは、
ソフトボールを打つ！！
ことです！！
え？ソフトボール？
なんで？
と思ったそこのあなた！！
ロングティーでもいいので
ソフトボールを打ってみてください。
初めは飛ばないと思いますが
続けるうちに
飛ぶようになってきます！
そこで野球ボールを
打ってみると
ソフトボールを打つ前よりも
確実に飛距離が伸びています！
なぜ、ソフトボールを打つと良いのかと言うと
ソフトボールは野球ボールより重いので
インパクトを強くしないとあまり飛びません。
さらにソフトボールを打つことで
手首の強化にもつながり
さらに飛距離が上がります！
初めはティーバッティングで、
慣れてきたらロングティーという風に
やってみてください！
これを続ければ
1ヶ月後には
確実に飛距離が上がっています！
この練習方法は
元・日本ハムファイターズの
大谷翔平選手もやっていました。
なので、ぜひ普段の練習に
取り入れてください！
いかがでしたか？
この練習で飛距離がアップすれば
あなたのレギュラー定着から
クリーンナップ定着は
夢ではありません！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！！
打率も上がりホームランも打てて
レギュラーを取れる方法はこちら↓↓
http://daito1121.hatenablog.com/entry/2018/02/19/000908
フォロースルーで差をつけろ！！
こんにちは！ダイトです！
今回は、
フォロースルーを大きくする
練習方法を公開します！
この練習を行えば
10分で飛距離が上がる
フォロースルーが身に付きます！
そもそも、
フォロースルーとは
バットがボールに当たった後に、
バットのグリップが体の正面から
外れる瞬間までが
フォロースルーとなります。
要するに
ボールがバットに当たってから
飛んでいくまでのスイング
ということです。
なぜこれが大事かというと
柳田選手や筒香選手などの
プロで活躍するホームランバッター
の共通点は
フォロースルーが大きい
ということです。
したがって
フォロースルーが大きくないと
飛距離は絶対に伸びません。
僕も、この方法を知る前と
知った後では
飛距離がかなり変わりました。
全くホームランを打てなかった僕でも
紅白戦や練習試合で
ホームランを打つことができました！！
この練習方法を知らないと
・フルスイングしても飛距離が上がらない
・大振りになって空振りが多くなる
・仲間や監督から「大振りするな！」と野次られまくる
3つ目は実際、僕が体験したことです。
僕なりに考えてやっていた
スイングなのに
独学だったためか
全然結果が出ず、
仲間から野次られ
とても悔しい思いをしました、、、
しかし、この方法を知ると
・フルスイングをしたつもりがなくても
飛距離が伸びる
・外野の正面のライナーやフライが
外野の頭を越える
・結果的にホームランが増え、レギュラーに定着できる
というメリットがあります！
この方法を行ってみたところ
飛距離が伸び、非力な僕でも
クリーンナップを打つことができました！
その練習方法とは、、、
素振りのときにバットを
センター方向に放り投げること
です！！！
え？それだけでいいの？
と思ったあなた！！
これを毎日10回行うだけで
飛距離がめちゃくちゃ伸びます！
では、どのように行うかというと
素振りのときに
振り切らず
センター方向にバットを
放り投げるということです。
手首を返してしまうと
右バッターならレフト
左バッターならライトに
飛んでしまいます。
なので、手首を返さずに
センターに放り投げてください。
そうすると自然に
フォロースルーが大きくなり
いつの間にか飛距離が上がる
ということです！
さらに、柳田選手や筒香選手のように
逆方向へのホームランを
打つことができます！！！
いかがでしたか？
この練習を行って
あなたも理想のホームランバッターに
なってくださいね！！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！！
打率も上がりホームランも打てて
レギュラーになれる方法はこちら↓↓↓
http://daito1121.hatenablog.com/entry/2018/02/19/000908
スイングの軌道を変えてホームラン量産！！
こんにちは！ダイトです！
今回は、
スイングの軌道を変えて
飛距離を伸ばす方法を
お教えします！
これは【5分でマスター】
できる方法です！
ぜひ、最後まで読んでください！
あなたは小学生のころ
監督やコーチに
「バットは上からたたきつけるように振れ！」
と教わりませんでしたか？
僕も実際、監督やコーチに
「上からたたけ！」
と教わりました。
しかし、それではホームランは打てません。
僕が夏の大会でホームランを打ったときは
少なくとも上から振ってはいませんでした。
この方法を知らないと
・甘いコースに来てもゴロが増え凡退が増える
・内野の間を抜く単打しか打てない
・下位打線しか打てず、ヒットが減るとスタメンから外される
というデメリットがあります。
この方法を知っていると
・甘いコースを全て長打にできる
・外野の頭を越す長打が打てる
・クリーンナップを任されレギュラー定着
というメリットがあります！
その方法とは
「アッパースイング」
をすることです！！
え？アッパースイングなんてしたら
打ち上げてばっかりだから
だめだって教わったよ？
そう思ったそこのあなた！！
なぜ、アッパースイングを
するとよいのか
ピッチャーの投げたボールは
「上から下」の
軌道を描きます。
重力の関係もありますし、
ピッチャーがリリースする位置が「上」で、
キャッチャーミットの位置は「下」にあります。
だからボールの軌道と
「少しアッパースイング」の
バットの軌道は相性がバッチリです。
するとボールを「線」で
捉えられミートしやすくなり、
バッティングの飛距離アップが期待できます。
では、なぜ、
上からたたけと指導する
指導者が多いのかというと
ゴロになれば何かが起こる、
つまりエラーや送球ミスで出塁する確率が
上がるため「ゴロを打て」と
指導する人が多いからです。
中学生や高校生になると
ゴロを打ってもセーフになる
可能性は減ります。
しかし、小学生時代に
「上からたたけ！」と
教えられているので
なかなかその考えを
払拭することができません。
なので、上からたたけという
指導をする指導者が多いのです。
ときには
チームバッティングのために
ゴロを打つことも必要になるかもしれません。
しかし、そればかりにこだわって
あなたのバッティングが
ゴロばかりになってしまったら
意味ないですよね？
フリーバッティングでも
「ゴロを打て！」と
指導されるかもしれません。
ゴロを打つような打ち方では
ホームランは打てませんし
あなたの理想にも程遠くなりませんか？
あなたの理想のために
あなたのバッティングをしましょう！
それでホームランが打てるようになれば
チームバッティングは気にせず
ホームランを打つことができるでしょう！！
僕は、チームバッティングにばかり徹し
ゴロばかり打っていました。
いつからか
好きだったはずのバッティングが
嫌いになっていました。
しかし、この方法を試し
ホームランを打てるようになってから
またバッティングが好きになりました！！
なので
画面の前のあなたにも
この方法を試してもらいたいと
思います！！
いかがでしたか？
この方法を試して
あなたの理想に
また一歩
近づいてください！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
筋トレせずにホームランを打つには？
こんにちは！ダイトです！
今回は
練習時間が長くて
筋トレをする時間がない
筋トレをしていても
ボールが飛ばない
というあなたに
5分で身につくとっておきのコツをお教えします！
ぜひ最後まで読んでください！！
まず、
ボールを飛ばすには
筋力が必要と思っていませんか？
全く必要ないとは言い切れませんが
日ごろからトレーニングに励むあなたなら
飛距離を上げる筋力は
充分にあるはずです！
このコツを知ると
・バカスカ長打が打てるようになり
・あなたの一打で試合の流れが変わり
・チームメイトから祝福され
・クリーンナップに定着する
というメリットがあります！
このコツを知らないと
・凡退もしくは単打しか打てず
・良い当たりは全部野手の正面に飛び
・試合の流れを変えることができず
・最後の大会でもスタンドで応援
というデメリットがあります、、、
僕の友人も高校時代は
このコツを知らず
夏の大会はスタンドで応援でした。
その友人はもともと
あまりボールを飛ばせず
スタメンでも下位打線でした。
しかし、大学に入り
このコツを知ってからは
ボールを飛ばせるようになり
今では
4番の座を勝ち取ることが
できたのです！
そのコツとはいったいなにか
それは、、、
バッティングのときに
足を
「高く」
上げることです！！
え？たったそれだけ？
と思ったあなた！
あなたのなりたい理想の選手を
思い描いてください。
この記事を
見てくださっているということは
ホームランバッターになりたいと
思っているはずです。
ホームランバッターの
プロ野球選手といえば
最近では
昔なら
が有名ですよね？
この選手全員の共通の特徴とは
足を高く上げていることです！
ではなぜ、高く足を上げるといいのか
足を高く上げることで
「移動のエネルギー」が大きくなり、
それが飛距離を伸ばすことにつながります。
特にこのコツをおすすめするのは
体重が軽い人・力が弱い人です。
もともと体重の重いあなたや
パワーのあるあなたは
大丈夫だと思いますが
これをやることによって
更なるパワーアップにもなるでしょう！
いかがでしたか？
このコツを使って
ぜひあなたもホームランバッターに
なってください！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
打率も上がりホームランも打てて
レギュラーを取れる方法はこちら↓↓↓
http://daito1121.hatenablog.com/entry/2018/02/02/162642
