【重要!!】飛距離が上がるボールの捉え方
こんにちは!ダイトです!
今回は、
10分で飛距離が上がる
ボールの捉え方の練習方法を
お教えします!
バッティングのボールの
捉え方で一番よく指導されるのは
「少しボールの下を打つと飛ぶ」
と指導されませんか?
その通りなのですが
試合やフリーバッティングで
試そうと思っても
できているかわかりませんよね?
僕も実際、この練習方法を知る前は
フリーバッティングで練習していましたが
ポップフライばかりで
意味がありませんでした。
そもそも、なぜボールの下を打つと飛ぶのか、
それはボールの少し下を打つことで
ボールにバックスピンがかかるからです。
バックスピンがかかると
空気抵抗により
ボールがいつもより飛びます。
さらに、ボールは斜め45度の
角度が一番飛びます。
少し下を打つことによって
その角度がつき
飛距離が伸びます。
この練習方法を知ってからは
斜め45度の角度で飛ぶポイントが
わかるようになりました!
この方法を知らないと
・捉えてもボールが伸びない
・ゴロやライナーの低弾道になる
・ホームランを打てないのでスタメンでも下位打線
・チームプレーを少しでもミスすると、ベンチ外になってしまう
この方法を知っていると
・軽々と外野の頭を越える打球を打てる
・ホームランバッターに必要な高弾道になる
・長打が増え、レギュラー定着!!
というメリットがあります!
それは、、、
レベルスイングで
ボールの下をこすって
打ちあげるという
練習です!!
そんなのただ打ちあげてるだけじゃん!
と思った
そこのあなた!
この練習方法は
多くのプロ野球選手が
取り組んでいます。
この練習のコツは
ティーバッティングの際に
レベルスイングで
真上にボールを飛ばすことです。
この練習を行うと、自然に
ボールが飛ぶ感覚を
身に着けることができます!
一日10分やり続けてください!
すると1か月後には
みるみる飛距離が上がります!
この練習を取り入れて
あなたの夢、
理想へ近づいてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
打率も上がり
ホームランも打てて
レギュラーになれる
方法はこちら↓↓